ニキビ 皮膚科
思春期に多いニキビですが、ついつい思いつきの治療でやり過ごしてしまうという事が多いようですが、
ニキビ尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)という立派な皮膚の病気です。
適当な治療等で症状が悪化して、ニキビがつぶれてしまったりすると、綺麗な肌に戻すのは非常に難しく、
一生悩みを抱えて過ごさなくてはならないなんて事にもなりかねないので、
侮らず必ず、皮膚科を受診される事をおすすめ致します。
まず皮膚科を受診すると、ニキビの状態がどのような状態か判断します。
状態には3段階あって、面皰(めんぽう)と呼ばれる初期段階のニキビで毛穴がつまって皮脂が固まり毛穴がふくらんだ状態。
丘疹(きゅうしん)と呼ばれるのは、赤く炎症を起こし、ブツブツと丘のように盛り上がっている状態。
そして、膿疱(のうほう)広がった毛穴の壁が破れ、炎症が周囲まで広がりウミをもっている状態。
状態によって飲み薬と塗り薬が出されます。
飲み薬は、抗生物質や炎症を抑える薬等、漢方薬が処方される場合もあります。
塗り薬は、菌の繁殖を抑えたり、皮脂を抑えたり、新陳代謝を高める薬等が処方されます。